宮崎県の東国原英夫知事(53)は29日、県議会本会議で任期満了に伴う知事選(12月26日投開票)について「出馬しないという結論に至った。口蹄疫(こうていえき)など行政課題は山積しているが、県知事として限界を感じている」
県知事に限界というよりも県知事になる前から国政目的だったようですね。
宮崎県100社企業誘致も達成していないようですしそれでもあっさりと不出馬なのですね。
そういうところはあまり心配していないのでしょうかね。
任期中から国会議員に意欲を見せたりともともとからあまり宮崎県への思いは薄かったようですが・・・
財政難の地方よりも財政に余裕のある都知事選に出たら驚きですね。
これらのことからして国をどうかしたいというよりも自分の希望をかなえたいと言うのが本音でしょうかね。
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